MドリームのBlog

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【オモラシの快感】

 女性場合、オモラシに快感を得るという場合は、何らかの子供の頃の体験からによるものが多いらしい。

 例えばロリ・アナル・変態短編小説集「甘えの失禁」は、一種のファザコンの女性の思い出話をヒントに描いたものだ。

 また、ロリ・アナル変態短編小説集「美穂の変な癖」は、子供の頃、多くの男の子達に混ざって、つかまって捕虜になると裸にさせられオシッコをかけられてしまう遊びをしたという話が元になっている。

 SM的にオモラシと言えば、「生贄オモラシ少女」(SMスカトロ短編小説集「オムツ拘束」に収録)のように
奴隷にオモラシを命じたり、いくつかのプレイを重ねた結果としてオモラシをしてしまう
 ことが多いだろう。

 また、
オモラシをせざるを得ない状況に追い込まれる
 ということがMとしての快感につながるオムツ拘束のようなケースもある。

 そこで、いっそ
大人の女性が何らかのキッカケでオモラシにのめりこむことはないのか
と、色々体験談を聞いたり、想像したりして生まれたのが、「台風おもらし」(変態・オモラシ・アナル短編小説集「京子の生きた証」に収録)という作品である。
 
 この次はどんなオモラシ体験を聞くことになるのだろう。

【歴史の中で】

 国や地域によってもそうだが、その独自の歴史により性交渉やSM感が異なるようだ。
 古(いにしえ)の書物をひもとくと、これでも同じ人類なのかと思うくらい様々な逸話が残っており、それらは格好の小説の題材になる。 
 
 例えば、 
  (古代、海外)古代では、たくさんの娘達が義務として神殿で性的な奉仕をするということがあったそうだ。
  小説例「神殿ご奉仕」(→獣姦・SM・変態短編小説集「オレンジ色と三角の世界」に収録)
 
 (平安時代、日本) 平安時代の日本では、傀儡と呼ばれる特殊な集団が存在し、ありとあらゆる性的営みに応えていたという。
  小説例ロリ・アナル・スカトロ短編小説集「舐め草子」
  
 (戦国時代、日本) 戦国時代、人買いが横行し、戦国孤児達が奴隷のように扱われていた。
  小説例:「戦国孤児性譚」(→スカトロ・ロリ・近親相姦短編小説集「アストロ館の娘」に収録) 

 (中世、ヨーロッパ) 一方ヨーロッパでは、領主にある特権が与えられていたと言う。
  小説例:「jus primae noctis」(→ロリ・近親相姦・変態短編小説集「狼が恐くない赤ずきんちゃん」に収録)      

 (江戸時代、日本) 最も低い階層に位置づけられたはずの商人が次第に金力でものを言わせ、異国人まで手玉にとってしまう。
  小説例:ロリ・SM・近親相姦短編小説集「仕掛師佐渡屋」
 
 (明治・大正、日本) 電話も発達していないのんびりした時代、出張とはなんだったのか。小説例:「出張宿」(→変態短編小説集「ソープボランティア」に収録)

 (戦後、日本) 戦後間もない頃、焼け跡の中、人々は生きるために様々な工夫をした。    
  小説例:「戦後猟奇」(→SM調教小説集「メール調教奴隷T美」に収録) 

  恐らく100年の後には、私の書いたものも、古の小説として扱われしまうのだろう。
  その時には、果たしてどのような性交渉やSM感が生まれているのだろうか。

【獣との交わり】

 今までSM、アナル、フェチ、ロリ、レズビアン、近親相姦、熟女等、自分の嗜好と掲載雑誌の意向等を併せて様々分野の官能小説を書いてきた。
 そして、最後に手をつけたのが”獣姦” ものだった。

 第一号は獣姦・ロリ・アナル短編小説集「ダブル獣道」である。

 きっかけは、海外の獣姦ものの映画を見たことだった。
 映画の内容とはまったく異なるのだが、映画を見ながら、既にもやもやと頭の中で小説の設定が浮かんでいた。 
 
 ・・・幼い日より犬に慣れ親しんだ娘が恋に破れた時、その身体を許すまで選んだ相手とは・・・
 
 驚いたことに、小説掲載後読者から予想外の反応があった。

 こうして、
  獣姦・アナル・変態短編小説集「お犬さま風俗」 交尾がうまくできないオス犬に自信をつけさせてくれる店があるという・・・)

  獣姦・近親相姦・変態短編小説集「獣交王国」(決して妊娠しないSEXペットが大流行、いずれは社会問題になるかもしれなかった・・・)

  獣姦・SM・変態短編小説集「ケモノみち」(プリンセスとまで呼ばれた美貌の女講師が囲まれた自然の中で見たものは・・・)

 「第三の慰安」(SM・獣姦・フェチ短編小説集「マインド病棟」に収録)(占領地で敵市民も遊び女も皆殺しにしてしまった兵士達と王以外男がいなくなった故国の女性達は・・・) 

と続いた。

 書いてみて思うのだが、人と獣との間で性的なつながりができると、いずれかに隷属してしまうような形にしてしまうというのは、やはりメインの小説テーマがSMのせいなのだろうか。
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