MドリームのBlog

SM願望の方のための情報ブログ:SMの話題、イベント、プレイ、パートナー、グッズ、小説、ゲームお便り等をご紹介

【フェティッシュな世界2】

 以前フェティッシュな世界1では、「ウェット&メッシー」を取り上げた。
 しかし、<性的フェティシズム>の世界では、それは未だほんの一部に過ぎなかった。

<性的フェティシズム> 
 フェティシズム(英語:Fetishism)は、人類学・宗教学では呪物崇拝、経済学では物神崇拝と訳される。
 また、心理学では性的倒錯の一つのあり方で、物品や生き物、人体の一部などに性的に引き寄せられ、性的魅惑を感じるものを言う。
 極端な場合は、性的倒錯や変態性欲の範疇に入る。
 現代の日本でフェティシズムという場合、上記のうち心理学的な意味における「性的フェティシズム」を指すことが多い。
 本来、精神医学ではかなり深いこだわりを指すものであるが、省略形・俗語でフェチとも言い、単なる性的嗜好程度の意味で使われている。
 フェティシズムを向ける対象をフェティッシュ(fetish)、フェティシズムの志向を持つ人をフェティシスト(fetishist)という。
(参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 今回取り上げようとしているのは、”ラバー”の世界である。
<ラバーフェティシズム>
 ラバーフェティシズム (Rubber Fetishism) とは、フェティシズムの一種。
 他者、または自分自身をゴム(ラテックス)で作られた衣服で覆う、あるいは着飾るような性的嗜好。
 ラテックスフェティシズム、ゴムフェティシズムと呼ばれることも多く、日本ではラバーフェチといった略称で呼ばれることも多い。
(参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 私がこの世界を知り始めたのは、このテーマの実態を知りたくて
  
や、
等に参加し始めたことによる。

 何れも一夜限りとは言いながら、解放的な別世界に魅了されてしまい、以来機会あるごとに各会の趣旨にあった衣装を用意して参加している。
 そうした体験や聞いた話をヒントを得て描いたのが、
ラバースカトロ」(スカトロ・ロリ・変態短編小説集 「ラバースカトロに収録)
恋人はラバー」(フェティッシュ短編小説集「恋人はラバーに収録)
アンドロジニーの好み」(SM・アナル短編小説集 「アンドロジニーの好みに収録)
である。

 恐らくは、これからも未だ体験していない世界を垣間見ることによって、さらに作品が増えていくことだろう。

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【インセスト】

<世代継承するためには必要とされた時代も> 
 恐らくは、人類が誕生した頃には当たり前に行われていたであろうと思われる性行為が近親相姦である。
 近親相姦(きんしんそうかん)とは、近い血縁関係にある者による性的行為である。
 英語では近い血縁関係にある者による性的行為をインセスト(Incest、ラテン語のincestusに由来) という。

 文明と言われる社会が形成される以前にあっては、未だ家族という概念すらない孤立した集団だけでは、むしろ当然のことだったかもしれない。
 しかし、ある程度の共同体社会が形成された場合であっても、むしろそれが世代を継承するためには必要とされた時代もあったのである。

 例えば、エジプトの女王、クレオパトラが弟のプトレマイオス13世と結婚して殺した後、さらにその下の弟のプトレマイオス14世と結婚している。
 これは、古代エジプトでは、位継承権が第一皇女にあったため、本来女系皇族が継承する皇位を、男系皇族が実質的に継承する機能を果たしていた。

*近親相姦を扱った小説
Incest流れ一族」(ロリ・SM・近親相姦短編小説集「仕掛師佐渡屋」に収録)
一人旅の天使」(ロリ・奴隷・近親相姦短編小説集 「スナミティスムとカプリ」に収録)
江戸伏須次郎と周布院窟」(獣姦・近親相姦・変態短編小説集「獣交王国」に収録)

<遺伝学の立場から> 
 近親交配においては、夫婦が共通の祖先を持つため、その両者が同じ種類の劣性遺伝子をペアとして共有する可能性が高くなる(両親から同一の遺伝子をもらった場合のみにその形質が現れる遺伝子を劣性の遺伝子、どちらか片親からその遺伝子をもらっただけで形質に現れる遺伝子を優性の遺伝子という)。
 近親交配を繰り返した場合には両親が同じ劣性遺伝子を持つ可能性が高く なる。
 そのため、劣性遺伝子という形で隠蔽されている、障害をもたらしたり致死性のある遺伝子が症状として顕在化しやすい。
 近親姦でない場合はたとえ片方に特殊な形質に関する遺伝子があっても、もう片親にはそれを打ち消すような優性の遺伝子がある場合が多く、その形質が子供に現れることは少ない。

*近親相姦を扱った小説
狼が恐くない赤ずきんちゃん」(ロリ・近親相姦・変態短編小説集「狼が恐くない赤ずきんちゃん」に収録)
イースト・オダリスク」(ロリ・近親相姦・変態短編小説集 「イースト・オダリスク」に収録)
三穴義母」(スカトロ・ロリ・近親相姦短編小説集「アストロ館の娘」に収録)

<法的な対応>
 近親相姦は、世界の大部分において文化的タブーであり、法で禁止されている国もある。
 だが、これらの禁止法規は時折、根拠がないのではないかと指摘される。
 成人間の合意の上の関係は、双方に子供がいない場合には他の人を害せず、犯罪と見なされるべきでないというのがその理由である。
 暴行・脅迫を伴わないものに関しては、様々な例がある。
 律令制では八虐で、近親相姦の禁止は謳われていない。972年に完成された延喜式にある規定で国つ罪として禁止された。
 1742年の「公事方御定書」では養母、養娘、姑と交わるのはさらし首、姉妹、叔母、姪の場合は遠国送りと定めた(母子・父子は論外であった)。
 近代日本でも1873年6月13日に制定された改定律例においては親族相姦の規定があったが、1881年に廃止された。
 フランスは合意があった場合は処罰しないと明記してある。
 アメリカでは州によって罰すべきか否か異なる。
 ドイツでは直系血族、兄弟姉妹間の性交を刑法第173条で処罰すると定めている。
 1996年11月にはオーストラリアで近親姦を違法とする法律が廃止されようとしたが、それに対する抗議があった。
 一方その抗議を批判する議論では、それは(法律の廃止が)子供の性交を合法化する意図による、との誤解に基づいた抗議であるという。
 また、合意の上の成人近親姦の有罪化は、人権侵害であるという。

*近親相姦を扱った小説
多重の肉輪」(ロリ・アナル・近親相姦短編小説集「多重の肉輪」に収録)
お兄ちゃんのペット」(ロリ・近親相姦短編小説集「お兄ちゃんのペット」に収録) 
     
<インセスト・タブー>
 インセスト・タブーにより、多くの文化で禁止されている。
 だが、その血縁範囲、何をもって性的行為とみなすかに関しては文化的差異が大きい。
 近親者間の性的行為は異性間、同性間いずれでも起きる。
 大人と子供、子供同士、大人同士のいずれも
起こる。
 しかし、非常にプライベートな話であるため議論することが困難な話題でもある。
 また、現在日本には文化的タブーとされているが、社会的な例外さから近親姦そのものを取り締まる法律は制定されていない。

*近親相姦を扱った小説 
お兄ちゃんの蜜棒」(ロリ近親相姦短編小説集「お兄ちゃんの蜜棒」に収録)
あらわな道祖神」(スカトロ・ロリ・変態短編小説集 「ラバースカトロ」に収録) 

(参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

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【これからの季節は「露出」】

 やや天候不順が続きそうな年ではあるが、肌に受ける日差しを楽しめる季節になってきた。
 特に「露出」志向のマニアにとっては絶好の機会である。

 同じ露出と言っても、いかに少ない布でギリギリまで肌身を見せようとする水着は、なにもマニアではなくても実行してみたくなることだろう。
 中でも、マイクロビキニはその頂点とも言える。
 「見せる夏」(周りの視線が集中したのは乳首だけを隠す小さなカップと股間に数cm四方の布がついているだけのマイクロビキニスタイルだった・・・ロリ・アナル変態短編小説集美穂の変な癖に収録)

 マニアによっては、人前では一見識別ができないように見せて、それでいて充分自分の露出願望を満足させ、そのスリルを味わっているらしい。
 「無下着プレイ」( 露出癖のある女性と盗撮カメラマンとの出会い・・・SMアナル小説短編集アナル・バーに収録)

 大胆な露出であっても、マニアというより人生のライフスタイルとでも言うべきものがヌーディスト=ナチュリストである。
 「ヌーディストスポーツ」(身につけているものと言えば強い陽射しよけsの帽子とサングラス、それに履物くらいだ・・・変態短編小説集ヌーディストスポーツに収録)

 そしてこれこそマニアと思えるのが、その性癖を堂々と人前で見せたいという輩である。 
 「露出排泄」(大勢の人の前で排泄を見られることに感じる娘が・・・ロリ・スカトロ短編小説集禁じられたウンチ遊びに収録)

 もっともいくら結果として大胆な野外露出になると言っても「ケモノみち」(プリンセスとまで呼ばれた美貌の女講師が囲まれた自然の中で見たものは・・・獣姦・SM・変態短編小説集ケモノみちに収録)くらいにまで入り込むには相当の決心が必要だ。

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