MドリームのBlog

SM願望の方のための情報ブログ:SMの話題、イベント、プレイ、パートナー、グッズ、小説、ゲームお便り等をご紹介

【高齢化社会に向けて】

 2×××年。
 どこもかしこも高齢者。
 朝の時間帯で最も渋滞するのは高齢者センターへ向かう大型バス。
 街中では、子供どころか若い人を見かけることまでめっきり少なくなった。

 ・・・いつかこのような時代が来るかもしれない。
 そうなると、アダルトの対応もまた異なってくるのではないだろうか。

ソープボランティア」・・・もともと千代の指使いは業界でもゴールドフィンガーと噂されるくらいの評判があった。しわだらけの指は湿りけを感じると、本能のおもむくまま、その湿原の奥までまさぐり始めた
(変態短編小説集ソープボランティアに収録)

若返りホーム」・・・いつしかこのホームは「若返りホーム」と言う隠れた愛称で呼ばれ、入居希望者が順番待ちするという盛況ぶりとなった 
(SM熟女短編小説集野外飼育願望に収録)

★★上記の小説をお読みになられた方は感想をお寄せ下さい
☆☆川口青樹の作品でお好みの作品をお知らせ下さい

【SMとしてのレズビアン】

 恐らくSMを抜きにしては、同じ官能小説であったとしても”レズビアン”をテーマに取り上げることはできなかったことだろう。
 しかも、偶然格好の素材に出会うことができたことがイメージをふくらませてくれた。
 
 あるストリップ劇場での話である。
 SMショーをメインにおいたということで、埼玉県まで出かけた。
 
 SMショーが終わってから取材をさせて頂いたのだが、この時紹介されたのが、○○と△△△という、舞台では女性二人によるSMショーを見せてくれたコンビだった。
 二人はとても息がぴったりで、今回のショーの取材の中では、後にメールマガジンやブログに掲載する記事としても目玉だと思った。
 明日に楽日を控えていたが、かなり遅い時間まで、お二人にショーの秘訣、練習、さらにはプライベートまでお聞きすることができたのだが、その一言には参ってしまった。

 「え」
 「だって、私達本当に愛し合っているもの」
 「ええっ」
 「だからSMもラブね」


<川口 青樹のレズビアン系の作品> 
 「交錯する太腿」(人妻変態シリーズ短編小説集 解放されたグラニーズに収録)     
 「レズ排泄ペット」(SMスカトロ短編小説集ハードプレイ少女に収録)
 「愛する人はママなの」(ロリ・近親相姦短編小説集お兄ちゃんのペットに収録)
      
★★上記の小説をお読みになられた方は感想をお寄せ下さい
☆☆川口青樹の作品でお好みの作品をお知らせ下さい

【性的欲望の変遷2】

性的欲望の変遷1では、スワップ(夫婦交換)について取り上げた。
 だが、性的欲望の変遷というテーマは、SM以上に広く、奥深い。
 
日曜は主人のいいなり変態短編小説集「日曜は主人のいいなり」に収録)
 この話のヒントは、昭和35、6年頃の体験を、ある人からまた聞きしたものだ。
 ある商店を経営している夫婦がいるのだが、その妻が浮気をしてしまうのである。
 どこにでもありそうな話だが、妻の相手は常時決まっておらず、それも店を開いている時の暇な午後にふといなくなってしまうのだそうである。
 では、夫はそのことを知っていないかといえば充分なくらい承知しており、また、その夫が勃起不能かと言えばそれも違うのである。
 そして、店の休みの日となると、二人は鍵をかけて家の中へ閉じこもり、終日SEXに明け暮れるというのだ。
 
乱蛾ロリ・近親相姦・変態短編小説集「イースト・オダリスク」に収録)
 かつて「フリーセックス」という言葉が海外から入ってきて、一時期かなり雑誌等を賑わせたことがある。
 だが、実践的に行っているというのは、2000年に入ってから聞いたのである。
 ドミノマスクをした、既婚者も独身者も年齢層も混在している、全裸の男女が集まり、それも乱交的ではなく、決められたルールの中でSEXを行うというのが小説のヒントとなった。

同檻の雄雌ロリ・アナル・浣腸短編小説集「ロリロイド・ラミ」に収録)
 こちらの小説の元になったのは大正時代というからずっと以前のことである。
 家庭における当時の女性の立場は、今に比べればかなり弱いものであったことだろう。
 だが、妻妾同居どころか、さらにそこへ第三の女性が加わる等、いくら立場の弱い女性でも我慢できたのだろうか。
 
 これらの元は、正式の資料がある訳ではないので、本当にあった話なのかはよくわからない。
 だが”世に盗人の種はつきまじならぬ”世に性的欲望の種はつきまじなのである。
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