MドリームのBlog

SM願望の方のための情報ブログ:SMの話題、イベント、プレイ、パートナー、グッズ、小説、ゲームお便り等をご紹介

【性的欲望の変遷1】

 スワッピング(Swinging)は、複数のカップルがお互いのパートナーを取り替え、同室もしくは別室で行う集団的性行為のこと。
 日本では月刊誌「ホームトーク」等が有名である。

 スワッピングを行っているというカップルに最初に出会ったのはSMバーだった。
 当然SMについての話になったのだが、その中でふと漏れ聞いたのがスワッピングと言う言葉だった。
 聞けば、中には
夫婦とも子供を作ることができず、それが引き金になったカップル
 もいたという。
 →参考「週に2回は相手のお宅へ」(人妻変態シリーズ短編小説集「解放されたグラニーズ」に収録) 

 さらに、
SMでのスワップ
を行っているカップル同士もいるのだそうだ。   
 →参考「熟年プレイスワップ」(SM・熟女短編小説集「叔母様排尿奴隷」に収録) 

 スワッピングは、
自分の本来のパートナーが別の異性と性行為を行っているという屈辱感や嫉妬などが相乗効果となり、性行為の興奮度を高める
 らしい。

 想像の世界ではあるが「撮影」という行為をスワップの引き金した作品が「撮影スワップ」(参考ロリ・未来SM・スワップ短編小説集「ロリな性奴花嫁たち」に収録)である。 

 今年は、SMによるスワップ・カップルを追ってみたい
と思っている。

【オモラシの快感】

 女性場合、オモラシに快感を得るという場合は、何らかの子供の頃の体験からによるものが多いらしい。

 例えばロリ・アナル・変態短編小説集「甘えの失禁」は、一種のファザコンの女性の思い出話をヒントに描いたものだ。

 また、ロリ・アナル変態短編小説集「美穂の変な癖」は、子供の頃、多くの男の子達に混ざって、つかまって捕虜になると裸にさせられオシッコをかけられてしまう遊びをしたという話が元になっている。

 SM的にオモラシと言えば、「生贄オモラシ少女」(SMスカトロ短編小説集「オムツ拘束」に収録)のように
奴隷にオモラシを命じたり、いくつかのプレイを重ねた結果としてオモラシをしてしまう
 ことが多いだろう。

 また、
オモラシをせざるを得ない状況に追い込まれる
 ということがMとしての快感につながるオムツ拘束のようなケースもある。

 そこで、いっそ
大人の女性が何らかのキッカケでオモラシにのめりこむことはないのか
と、色々体験談を聞いたり、想像したりして生まれたのが、「台風おもらし」(変態・オモラシ・アナル短編小説集「京子の生きた証」に収録)という作品である。
 
 この次はどんなオモラシ体験を聞くことになるのだろう。

【歴史の中で】

 国や地域によってもそうだが、その独自の歴史により性交渉やSM感が異なるようだ。
 古(いにしえ)の書物をひもとくと、これでも同じ人類なのかと思うくらい様々な逸話が残っており、それらは格好の小説の題材になる。 
 
 例えば、 
  (古代、海外)古代では、たくさんの娘達が義務として神殿で性的な奉仕をするということがあったそうだ。
  小説例「神殿ご奉仕」(→獣姦・SM・変態短編小説集「オレンジ色と三角の世界」に収録)
 
 (平安時代、日本) 平安時代の日本では、傀儡と呼ばれる特殊な集団が存在し、ありとあらゆる性的営みに応えていたという。
  小説例ロリ・アナル・スカトロ短編小説集「舐め草子」
  
 (戦国時代、日本) 戦国時代、人買いが横行し、戦国孤児達が奴隷のように扱われていた。
  小説例:「戦国孤児性譚」(→スカトロ・ロリ・近親相姦短編小説集「アストロ館の娘」に収録) 

 (中世、ヨーロッパ) 一方ヨーロッパでは、領主にある特権が与えられていたと言う。
  小説例:「jus primae noctis」(→ロリ・近親相姦・変態短編小説集「狼が恐くない赤ずきんちゃん」に収録)      

 (江戸時代、日本) 最も低い階層に位置づけられたはずの商人が次第に金力でものを言わせ、異国人まで手玉にとってしまう。
  小説例:ロリ・SM・近親相姦短編小説集「仕掛師佐渡屋」
 
 (明治・大正、日本) 電話も発達していないのんびりした時代、出張とはなんだったのか。小説例:「出張宿」(→変態短編小説集「ソープボランティア」に収録)

 (戦後、日本) 戦後間もない頃、焼け跡の中、人々は生きるために様々な工夫をした。    
  小説例:「戦後猟奇」(→SM調教小説集「メール調教奴隷T美」に収録) 

  恐らく100年の後には、私の書いたものも、古の小説として扱われしまうのだろう。
  その時には、果たしてどのような性交渉やSM感が生まれているのだろうか。
記事検索
川口青樹著作品一覧
サークルプロフィール