MドリームのBlog

SM願望の方のための情報ブログ:SMの話題、イベント、プレイ、パートナー、グッズ、小説、ゲームお便り等をご紹介

セレブな夫人達の告白

 某パーティで知り合ったある夫人からSMのことを話して欲しいという依頼があった。
 まさか、そのご自宅でお話をすることになるとは思わなかったが、お邪魔したお宅は、まさにセレブといえる超豪邸だった。

 ひとしきり、私の体験や聞いた話、SM小説等の話をした後、逆にその夫人が語り出したのはまさに絵で書いたようなSM体験だった。
 どうやら、私からSMの話を聞きたいと言うより、誰かに自分のSM体験を聞いてもらいたい、言わば告白をしたいと言うのが本音のようだった。
 「R夫人の休暇」ロリ・SM調教短編小説集 「ロリスポーツ選手権」に収録)

 それから二週間もした頃だろうか、例の夫人から再度連絡があった。
 そして、同じ豪邸を訪ねると、その友達の夫人を紹介された。
 
「私は外しますから、お二人で。○○さん、この方なら何でも話して大丈夫みたい。でも、それを小説化してもいいかどうかは、はっきりお伝えした方がいいことよ
 こう言って最初の夫人はサンルームを出て行った。
 後には、私と紹介された新たな夫人だけが残された。
 「京子の生きた証」変態・オモラシ・アナル短編小説集 「京子の生きた証」に収録)

 自他にかかわりなく、興味を持ったSM体験は、つい小説の題材にしたくなる。
 いくらご本人しか知らない話だとしても、相当の脚色をするのだが、やはり重要な部分は、言わばキメの部分はほとんどがそのまま使用させてもらっている。 
 むろん、小説家するとおことわりしての上での話しだが・・・。

★★上記の小説をお読みになられた方は感想をお寄せ下さい
☆☆川口青樹の作品でお好みの作品をお知らせ下さい

外人とのSM的関わり

 私のSM傾向を形作ったものの中では、元々「O嬢の物語」、「イマージュ」、「愛の嵐」、「悪徳の栄え」等々海外の映画・小説作品による影響は大きい。
 また、ドキュメンタリー小説「逆SMクラブ開店日記」でも述べている通り、私のSM初体験の相手は、SMクラブのギリシャ人のSM嬢だった。
 
 日本のSM事情を収集していく中で、次第に
 「海外ではどのようにSMを行っているのだろう」という疑問に突き当たっていった。
 
 あいにく日本語以外は苦手な私は直接的には聞けないがイベントやサークル等で通訳を通して、またインターネットからの紹介等からそのヒントを得ることができた。
 例えば、
 「解放されたグラニーズ」人妻変態シリーズ短編小説集「解放されたグラニーズ」に収録) 
は、離婚した元外交官の夫人からの体験が元になっている。

 ドイツ在住のドイツ人と日本人夫妻の馴れ初めと現状は、お話しとして聞いてもとても信じられないものだったがSMスカトロ小説 「スペシャルスカトロ嬢」としてまとめてみると、多くのSM・スカトロファンに好感がもたれたようだ。

 海外のヌーディストクラブで知り合ったフランス人と日本人のカップルは、
台風おもらし」(変態・オモラシ・アナル短編小説集 「京子の生きた証」に収録)にその出会いの話をほとんどそのままに引用させてもらった。

 中東の某国で今も昔風のハレムを持っているという中年の男性は、東洋系(恐らく日本人)の奴隷がいたく気に入っていると自慢げに話し、本当か嘘かわからないがいつか現地へ招待してくれるとのことだった。
イースト・オダリスク」(ロリ・近親相姦・変態短編小説集「イースト・オダリスク」に収録) 
 オダリスクとは、オスマン帝国の宮廷のハレムに住まった女性たちはを指す。

 今年に入って会った元博物館員の既婚女性は、海外旅行中に出会った元恋人の性癖を懐かしげに語ってくれた。
 将来は結婚もと考えていた仲だったが、互いの家庭事情が許さなかったのだそうだ。
 そして、その恋人とは異なる男性と結婚をした今でも、たまにあの時の思い出にうずいていしまうことがあるのだそうだ。
 「ゴールデン・マリッジ」(SM・スカトロ・SF短編小説集「欲望の村おこし」に収録)

 こうしてみると、国際結婚ではないが、結構外人と日本人とのSM的つながりはありそうなのである。
 まだまだ、"SM海外事情通"になるには程遠いようだ。

★★上記の小説をお読みになられた方は感想をお寄せ下さい
☆☆川口青樹の作品でお好みの作品をお知らせ下さい

参考:M女が縛られて電マ木馬地獄で昇天
   10・奴隷

さらば童貞3

 一人前の男として早く童貞とおさらばしたいと思っている現代の若者は、それをどのように克服しているのだろうか。
 風俗営業に頼るのか、それとも恋人と初体験するのか。

 私の遠い記憶の中には、先輩に連れられてソープランドへ行ったというのが残っている。
 今となっては、どのような店に行ったのか、どのようなソープ嬢に相手をしてもらったのか、ほとんど覚えていない。

 ただ、無我夢中で、2、3日ぼーっとして、いくつか仕事上のミステイクをしてしまったことは覚えている。
 以前今なら語れるという同世代の仲間に、当時の似たような思い出を語ってもらうと、どこまでが確かな記憶なのか定かでない部分もかなりあったが、様々に体験が異なり面白かった。

 それらの逸話を元に描いたのが以下の小説である。

 「マンション妻初物塾」(「だからね、私としてはそうなる前に予防策を張るようにするの、まあ、ガス抜きね」・・・「あのー、実はそのー、女性のあそこを見たことがないんです」「えっ、そっ、そう…」これにはそれまで滑らかだった春子の言葉が詰まってしまった・・・、変態短編小説集「ソープボランティア」に収録)

 「筆下ろし相談室」(童貞の学生が、恋人への性的な悩みの相談に、ケースワーカーの経験を持つ中年の未亡人のところにきてSEX指南を受けた事が発端に、その未亡人に同様な相談が寄せられ、ついには人生(性)相談室を開いていく・・・SM・熟女短編小説集「叔母様排尿奴隷」に収録)

 「壁の穴」(小便をするような格好で、純は政に言われたように、むきだしの一物をその壁に開いている穴に入れた・・・、変態短編小説集「ヌーディストスポーツ」に収録)

 若者よ、未来は美しい!

 ★★上記の小説をお読みになられた方は感想をお寄せ下さい
 ☆☆川口青樹の作品でお好みの作品をお知らせ下さい

参考:センス・オブ・ワンダー:『ヤノマミ(DVD)』
   「冒険とは可能性への信仰である」上温湯隆・前川健一・17歳の僕ら
   ゆかいな仲間たち。
   一流企業に内定したけどやっぱり童貞
   ガチピオの心理
記事検索
川口青樹著作品一覧
サークルプロフィール