<KINBAKUだけではなく”SHIBARI”も>

 先日は外国人から話しかけられて驚いてしまった。
 別にその外国人(スウェーデン人)から英語や、ましてやスウェーデン語で話しかけられたせいではない。
 むしろ彼は片言の日本語で礼儀正しく話しかけてきたのだった。
 驚いたと言うのは、彼の質問が「KINBAKU-緊縛」についてだったからだ。
 最初は別の単語と聞き間違えたのかと思ったが、日本でも販売されている「緊縛の文化史 The Beauty of Kinbaku 」の英語版The Beauty of Kinbaku を開いて見せてきたのだから間違いなかった。

 ご承知の通り最近では当たり前のように日本の緊縛師が海外のイベントへ出かけてショーを見せたり、ワークショップを開いたりと、現地ではロープアーティストとして活躍している。
 また、また、昨今ではSNSの中でも使われているが、KINBAKUだけではなく”SHIBARI”(参考:Essence of Shibari: Kinbaku and Japanese Rope Bondage )という言葉ももやは固有名詞をとして存在しているようだ。


<緊縛講習、縄紋-Jyo-Mon>
 
 彼の最後の質問は、日本にいる間に”緊縛講習”に参加したいがどこがいいだろうかというものだった。
 ”緊縛講習”と言っても、SM情報サイトMドリームのイベントコーナーでもご紹介しているように、ほとんど毎週にのように開催しているものもあれば、月1~2回程度のものもあり、夜間に限っているものもあれば、土日を利用したものもある。
 また、クラスを初級、上級等分けているものもあれば、ワンポイントとして短時間速成コースもある。
 最近では女性専門のコースも定期的に開催されている。
 さらには、クラス方式だけではなく、個人指導を依頼することもできる。
 SMバーの店内で行っているものもあれば、専門の会場で行っているものもある。
 また、講習というより、同好者同士が集まり語るだけの会もある。
 例のスウェーデン人にこれらの状況をできる限り伝えたのだが、結局彼を迷わせてしまったようで、これから検討するということだった。

 そう言えば、月に2回の緊縛教室と月1回の緊縛サロンを開催しているはじめ きのこが主宰する一縄会”が今年で11年を迎えた。
 そして来る2/4(日)には、イベント「縄紋-Jyo-Mon」(サブタイトル:「消えゆく君の名残を振り返る、長き夜のすさびーー」)を開催し、一縄会の講師、卒業生、ゲストが緊縛遊宴を繰り広げる。
 時間:12:30~ 
 会 場:新宿シアターPOO
      〒160-0022 新宿区新宿3-35-5 守ビル3F
      新宿駅東南口から大階段を降り、進行方向に徒歩1分。
      1階が信州そば屋のビルの3階。
      TEL 03-3341-8992
 料金:男性 6500円  女性4500円 
 予約&問合せ:yoyakukinoko@gmail.com

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 メール:sk04007@nifty.com(Mドリーム主宰川口宛)
 タイトル:SMプレイ体験orオススメのSM系の映画・本 

参考縄紋-Jyo-Mon
   縄紋2015
   関西昭和緊縛会 2014年3月
   1月30日(土)緊縛ショーイベント「縄紋」を観に行く [お出掛け・お遊び]
   風吹ジュン (5)