(ヘンタイノリロントジッセン)

<テーマ選択ポイント>
 変態って呼ばれたっていい。
 だってそれが好きなんだもん。

<あらすじ>
 現在日本に存在する「性」の多様性を、初心者向けに総覧する。
 各種フェチズムの解説にのっとった、開かれた性のガイド本。

<本>

著:仲西 敦 三才ブックス
・乱交に無料参加できる世界各地のレイヴ
・マゾ界の英雄 *小説家ザッヘル・マゾッホ
・ヌーディストビーチで行う全裸スポーツ
・100匹のアリがチンコを真っ黒に染める
・男だけが体感できるドライ・オーガズム
・脚フェチ達がこだわるパンストとブーツ
・人形のマンコに注ぐ愛情たっぷりの精液
・オナニーのためにかけた膨大な時間と金
・お面をつけたままセックスする異色AV
・究極のお仕置き、*人間便器の美学……
(本作品に映画はありません)

<参考:*人間便器(英語ではhuman toilet)>
 =(にんげんべんき)は人間を便器として用いることを指す概念、あるいはその行為を行なう人間のこと。英語ではhuman toiletという。
 官能小説やSMプレイに登場するかなりハードなSM行為である。
 基本的にはスカトロジストによる自発的な場合が多いが、SMにおける調教の一環として強制的に行なうこともある。
 一般的には便器役の人間は床に寝そべり、口を開ける。
 その口を便器に見た立て排泄することが多い。
 顔面騎乗の体勢からそのまま排泄することも多い。
 強制的に行なう場合は開口具を用いて口を開く、あるいは身体に排泄物をかけて屈辱を与える。
 漫画や小説では顔に透明の容器をかぶせられ、そこに尿をされることで呼吸が出来なくなり仕方なしに尿を飲み干す、という責めもある。
 また、対象となる相手を数日間監禁し、その間、排泄物を与え続けるというプレイもある。
 これは健康面でも非常に危険な行為である。
 いずれにせよ、便や尿は汚いもの、唾棄すべきものの最たるものでありそれを経口摂取させられることは人間として非常な屈辱を感じる行為である。
 この行為を通じて相手の自尊心を破壊し、存在を貶める効果があるほか、自分に対する忠誠心を試し、奴隷であることを体に憶えさせる効果が期待される。
 主人の奴隷に対する味覚を通じてのマーキングでもある。
 また、調教が進むにつれ、当初は奴隷にとっては屈辱であり罰であったこの行為が次第に甘美な「ご褒美」の側面をもつようになることもある。
(言葉の変化)    
 かつて人間便器は、食糞・飲尿行為を行なう人間のことだけを意味していた。
 ところが、肉便器が、排泄行為(食糞や飲尿)とは関係なく、不特定多数との性交渉を行なう女性を揶揄する言葉として使われるようになってからは、意味が少し曖昧になっている。
「便器」が共通しているため、人間便器が肉便器の意味で使われることもあるからである。
 飲尿に関しては、健康な人間であれば尿は無菌なので即座に健康に影響することは少ない。
 しかし、大便は腸内細菌を含み、病原性大腸菌などの影響が懸念される。できれば行わない方が賢明である。
(参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)   

<本ブログ主宰 川口青樹(カワグチ セイジュ)のお気に入り>
・究極のお仕置き、人間便器の美学

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参考ヘンタイの理論と実践
   ヘンタイの理論と実践 / 仲西 敦
   『ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊』 立花隆選・文庫&新書百冊
   8月の読書メーター
   06.08.4th week