(ナワゲショウ)】

<テーマ選択ポイント>
 SM知らない夫婦が刺激を受けて新しい関係に入る原点

<あらすじ>
 「私を犬にして!!」女の濡れた唇が叫ぶ…。
 背徳の美に酔う獣達の戯れ。かつて同性愛で結ばれていた友江(中島)から招待を受けて個展に行った加奈子(谷)は、思わず息を飲んだ。
 そこには、これでもかとばかりに友江が緊縛された絵が並んでいたのだ。
 彼女の淫らな妄想を見透かしたかのようにマンションに誘う友江。
 そこで“牝犬”に調教される友江を見た加奈子は、帰宅してからも動悸が収まらず、ついには自らもSMの虜となってしまう。
 やがて彼女がマゾとして快楽の奴隷になっているのを知った夫・英一郎(山田)は、次第に妻をいたぶる快感へと目覚めていくのだった…。
 犬のマネをした谷の全身に塗られるバター。
 それを襲う本物の犬!あらゆる責め道具を駆使して描く団鬼六SM!!

<映画>
縄化粧「縄化粧」
 製作:1978年 
 出演: 谷ナオミ 中島葵 日夏たより
 監督: 西村昭五郎
 原作: 団鬼六
 メーカー: にっかつロマンポルノ
 ジャンル: 成人映画 縛り SM 凌辱 調教

<参考:にっかつロマンポルノ>
 日活ロマンポルノとは、1971-1988年に日活(1978年に社名変更し、にっかつ)で製作された成人映画のこと。
 1950年代後半、様々な悪条件下で映画製作を再開した日活は多くのヒット映画を送り出し、日本映画の黄金時代を支えた。
 ところが、1960年代後半から次第に映画の観客数減少や経営者のワンマン体質などで経営難に陥り、映画製作が困難になった。
 そこで、ダイニチ映配時代の中心作風だった「エロ路線」を前面に押し出し、かつ採算面から低予算で利益が上がるジャンルの作品として、成人映画を主体に変え、「日活ロマンポルノ」が誕生した。
 当時の関係者の証言によれば、それまでの日活で製作した一般向映画よりも、収録期間や製作費などは半分以下であったという(実際、路線が発足したばかりの頃、社内ではロマンポルノは「小型映画」と仮称されていた
 1988年4月14日に、にっかつ経営陣は東京プリンスホテルにて記者発表を行い、同年6月をもってロマンポルノの製作を終了すると発表した。
 最後の作品は5月28日公開の『ベッド・パートナー』及び『ラブ・ゲームは終わらない』の2作品だった。
(参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

<本ブログ主宰 川口青樹(カワグチ セイジュ)のお気に入り>
 SM調教現場を見て、帰宅した夫婦が同じことを試そうとするシーン

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参考団鬼六 縄化粧
   SMの女王 【谷ナオミ】 作品レビュー
   谷 ナオミ 
   団鬼六 『調教』
   お庭で股縄渡りする首輪の少女