(ジェロームシンプ)

<テーマ選択ポイント>
 脳を撹乱するそのディープな悪徳の味

<あらすじ>
 イタリア、パリ、京都…。
 少女たちに悪の姦計が迫る。
 禁断の物語が現代美術を震撼させる幻想の絵巻で甦る。
 澁澤龍彦=サドの少女小説衝撃の復活! シリーズ第1弾

<本>

 マルキ・ド・サド原作
 澁澤 龍彦訳
 出版 : 平凡社
(本作品に映画はありません)

<参考:「マルキ・ド・サド」人生の半分が監禁生活>
 本名はドナシャン・アルフォンス・フランソワ・ド・サド(Donatien Alphonse Francois de Sade フランス侯爵)
・1740年、プロバンス地方の貴族の子としてパリに生まれる。
・1763年、司法官の娘と結婚後、精神異常の徴候が出始め、男色などの罪で入獄。
 40年近くを監禁されて過ごし、獄中で多くの作品を書き上げる。
 大革命時にはバスティーユ監獄に収監されており、民衆蜂起のどさくさによって解放された。
・1803年、シャラントン精神病院に監禁され、1814年に死去。
 代表作に「閨房哲学」、「ソドムの120日」、「美徳の不幸」、「悪徳の栄え」等。
 日本では澁澤龍彦によって翻訳・紹介。
 但し訳書は猥褻文書であるとされ「サド裁判」が起こった。

<本ブログ主宰 川口青樹(カワグチ セイジュ)のお気に入り>
 闇のむこうにあるという、少女たちの逆ユートピア

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参考ジェローム神父
   ドラコニア少女 [b o o k s]
   サドとゴス…デカダンスのエロス
   「ジェローム神父」を読んで
   勘で判る