(カイラクノヤカタ)

<テーマ選択ポイント>
 このSMはどこまでが幻覚で、どこまでが現実なのか 
 
<あらすじ>
 英国領香港の青い館〈ヴィラ・ブルー〉で催されるパーティ。
 麻薬取引や人身売買の話が飛び交い、ストリップやSMショーが行われる夢と幻覚の世界。
 女の肉体に眺め入る。
 そこで出会った娼婦を手に入れるため金策に走り出す。
 一方では老人の不可解な死…あざやかな幻覚が紡ぎ出すエロティシズムの体験。
 小説の枠を解き放ち新しい小説の旗手となった、アラン・ロブ=グリエの代表作。

<本>

著者:アラン・ロブ=グリエ
訳:若林 真
出版社: 河出書房新社
(本作品に映画はありません)

<参考:著者アラン・ロブ=グリエ>
(Alain Robbe-Grillet、1922年8月18日 - 2008年2月18日)は、フランスの小説家・映画監督。
 ヌーヴォー・ロマンの代表的作家とされる。
 ブレストに生まれる。1944年、国立農業学校卒業。
 1954年、デビュー作『消しゴム』を発表。ロラン・バルトが絶賛する(「対物的文学」)。
 1956年からの『新フランス評論』誌上の評論で、自らヌーヴォー・ロマンの旗振り役となる。
 1961年、映画『去年マリエンバートで』で脚本を務める。
 2004年、アカデミー・フランセーズの会員(座席番号32)に選出される。
 2008年、フランス北西部カーンの病院にて死去。85歳没
 尚、その妻は、女優カトリーヌ・ロブ=グリエは、1956年に発表されたSM倒錯と女性の性を描いた性愛文学「イマージュ」の著者ジャン・ド・ベール (Jean de Berg) だった。
(フリー百科事典ウィキペディアより)

<本ブログ主宰 川口青樹(カワグチ セイジュ)のお気に入り>
 まるで幻覚を見るようなSMの世界

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参考アラン・ロブ=グリエ レトロスペクティブ
   快楽の館 / アラン・ロブ=グリエ
   快楽の館
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   2018年映画ベスト10