(セイキマツフェティッシュドクホン)

<テーマ選択ポイント>
 セックス以外の「気持ちいいこと」を再発見し、提案しようとするものである。それは、ずばりフェティッシュな快楽の提案にほかならない。

<あらすじ>
 私たちは今、世紀末という百年に一度の地平に立っている。激動の二十世紀は、もう間もなく終わりを告げる。何かが終わろうとしている―人々の間の共通認識が、漠然とした不安の影を時代に深く落としている。そうした不安な時代状況の中で求められるのはしかし、とりもなおさず自己とは何か、つまり生きることの意味への問いである。
 そこで本書は、みなさんが当面を生きるにあたっての支えになるよう、最近どうも見えにくくなっているセックス以外の「気持ちいいこと」を再発見し、提案しようとするものである。それは、ずばりフェティッシュな快楽の提案にほかならない。そもそもフェティシズムとは、モノを崇拝や性愛の対象とすることである。執筆者の、ある者は歴史の各場面にフェティシズムの萌芽や文化的開花を見いだし、ある者は現代の実践者を取材してそのユニークな快楽の極意を聞き出し、ある者は団体やメディアにフェティシズムの本質や片鱗を求めた。編集部は、そうしてあがってきた最新の情報や、驚くべき発見、貴重なデータを満載してテキストをもとに、初心者の皆さんには分かりやすいアプローチで、多様化を極めるマニアの方には情報の鮮度とマニアックさで満足いただけるよう編集した。

<本>

出版社: オークラ出版 (1997/9/1)
(本作品に映画はありません)

<参考:フェティシズム>
フェティシズム(英語: fetishism)とは、リヒャルト・フォン・クラフト=エビングが、1886年に自身の著書『性的精神病理』(Psychopathia Sexualis)において初めて使った言葉である。
 本来、フェティシズムとは、生命を持たない呪術的な物(フェティッシュ英: fetish、仏: féticheという)に対しての崇拝を指し、性欲とは無関係であった。原義のフェティシズムについては呪物崇拝を参照されたい。もともとは人類学、宗教学の用語であったが、19世紀後半にオーギュスト・コントやアルフレッド・ビネーといった心理学者が、崇拝構造を『性欲の対象とするもの』と『対象によって惹起される性欲』との関係として流用し、ある種の性的倒錯の説明として用いた。リヒャルト・フォン・クラフト=エビングは性的な物神崇拝、同性愛、サディズム、マゾヒズムについて著書『性的精神病理』で説いた。その後フロイトも著書『性の理論に関する三つの論文』(1905年)において、フェティシズムという用語を用いて足や髪、衣服などを性の対象とするある種の性の逸脱現象の説明として、それを幼児期の体験に基づくものとした。日本においては心理学的な用法がポルノグラフィーその他で広まった関係で呪物崇拝という原義よりも性的フェティシズムのことを指すことが一般的である。
(フリー百科事典ウィキペディアより)

<本ブログ主宰 川口青樹(カワグチ セイジュ)のお気に入り>
・フェティッシュスタディーズ
・フェティッシュシネマ辞典
・ボンデージは私たちの制服です

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参考:フェティシズムとしての恋愛
   仮面ライダーに登場するショッカー怪人のような、タイツのモッコリ
   【jwplayer】149cmちびロリ巨乳美女とフェティシズムを堪能する
   水も滴る……?
   『フェティシズムと快楽』 丸山圭三郎 (紀伊國屋書店)