(エストエムノニンゲンガク)

<テーマ選択ポイント>
 あなたが真性Mであるかどうか考える時の参考に
 
<あらすじ>
 私、Mだから―そんな物言いをする若い女性が増えている。
 年輩の人なら、一瞬ギョッとするにちがいない。
 「SとM」といえば、一〇年前までは、縄で“縛る側”と“縛られる側”といった淫靡なイメージが相場だった。
 しかし今や「SとM」は、純然たる「性格」を表わす記号として、その地位を確立しようとしている。
 アメリカの精神医学界においても、この考え方は根強く支持されているそうだ。
 本書は、「SとM」の新しい知見をわかりやすく紹介したものである。
 口撃を得意とする人が「S」ではなかったり、「私はM」と宣言する人が、じつは「M」ではなかったりするから、奥深い。

<本>
 
著:矢幡 洋 祥伝社新書142
【目次】
はじめに 今どきの「S」と「M」
第1章 「S」と「M」の一〇〇年史
第2章 「S」つてこんな人
第3章 「M」ってこんな人
第4章 なぜ、人は「S」や「M」になるのか?
第5章 世の中、「S」と「M」ばかりなのか?
第6章 一人の中に「S」と「M」は両存するか?
第7章 「ドS」や「ドM」とうまく付き合う方法
おわりに なぜ、現代日本で「SとM」が流行るのか
(本作品に映画はありません)

<参考:著者:矢幡洋(ヤハタヨウ)>
 1958年、東京生まれ。京都大学文学部心理学科卒業。臨床心理士。
 矢幡心理教育研究所代表。西武文理大学講師

<本ブログ主宰 川口青樹(カワグチ セイジュ)のお気に入り>
 はじめに 今どきの「S」と「M」
 第1章 「S」と「M」の一〇〇年史
 第4章 なぜ、人は「S」や「M」になるのか?
 おわりに なぜ、現代日本で「SとM」が流行るのか

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参考矢幡洋さん『「S」と「M」の人間学 (祥伝社新書』