(アイノユエツ)

<テーマ選択ポイント>
 M女もまたしたたかでたくましい

<あらすじ>
 プレイボーイを自認するピエールは、裸身に毛皮を纏っただけのニコールを夕暮れのセーヌ河畔へ誘う。
 恐怖と歓喜の狭間でうち震える貞淑な人妻ニコール。
 後日、レストランでおち合ったニコールは、テーブルに隠れたピエールの股間を脚で愛撫する・・・。
 したたかでたくましいマダム、マドモワゼルたちが織りなすエリティックな挿話をユーモアを交えて描く´20年代パリの実話エロチカ

<本>
「愛の愉悦」
著:アンヌ・マリー・ヴィーユフランシュ
訳:明石苑
ISBN:4829121068
出版会社:富士見書房
出版社:富士見ロマン文庫
出版形態:絶版・品切れ本
初版年月日1985年6月
(本作品に映画はありません)

<参考:「1920年代パリの文学」
 著:志村 靖敬 出版 : 多賀出版  
 フランスにおいて「狂乱の時代」と呼び習わされている1920年代。
 パリは、世界最大の文学・芸術の実験場となり、また世界の文学・芸術の「中心」の地位を確立することになる。
 アイルランド人のジェイムズ・ジョイスは、1920年代にパリに住みつき、『ユリシーズ』を完成させパリで出版し、合衆国からヘミングウェイやフィッツジェラルドたちが、中南米からグイラルデスやアストゥリアスらがやってきて、「新世界」の文学を世界に向けて発信したはじめたのもこの年代のパリにおいてであった。
   
<本ブログ主宰 川口青樹(カワグチ セイジュ)のお気に入り>
 「ギイの引退」
 「ファーゲ博士のひそかな愉しみ」 

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参考富士見ロマン文庫