(タイイノブンカシ)

<テーマ選択ポイント>
  SMと云えども当然SEXの快楽も追及する。

<あらすじ>
 フランスは「40手」、日本は「48手」、なんとインドは「64手」…。人類は誕生から現在まで、日々の単調を打ち破り、快楽を深め、想像力をかき立て、繁殖に励むために、ありとあらゆる「体位」を開発してきた。まさに、今日の人類繁栄の原動力こそが「体位」である。
 本書は、アウストラロピテクスやクロマニョン人の性生活、古代ローマの『恋の技法』、インドの『カーマ・スートラ』『アナンガ・ランガ』、アラビアの『匂える園』『アラビア枕草紙』、中国の『沖和子玉房秘訣』『房内記』をはじめ、古今東西の性典や資料を蒐集し、すべての体位と性技の歴史を辿った、世界初の“体位の文化史”である。

<本>

アンナ アルテール (著), ペリーヌ シェルシェーヴ (著), Anna Alter (原著)
アルテール,アンナ:『マリアンヌ』誌、科学・健康・テクノロジー部部長。天体物理学博士
シェルシェーヴ,ペリーヌ:『マリアンヌ』誌、社会部部長
藤田/真利子:翻訳家。福島県生まれ。東北大学文学部卒業
山本/規雄:書籍編集者・翻訳家。東京都生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社: 作品社
(本作品に映画はありません)

<参考:性交体位>
 性交体位(せいこうたいい)は、ヒト2人の性交(性器を結合)中における両者の身体の位置関係を表す言葉である。単に「体位」、または「ラーゲ」(ドイツ語:Lage)ともいう。なお、シックスナインのように厳密には性交体位でないものを、これに含める例もある。 俗にいう性交時の交わり方である。
 一般の動物では交尾の際の姿勢は一定しているが、ヒトにおいては複数の体位があり、それを状況に応じて使い分け、あるいは時によって変更する。また、1回の性交中に複数の体位を行うことも珍しくない。日本では、様々な体位をまとめて四十八手と言ったりするが、これは相撲の決まり手に引っかけたものである。古代インドの『カーマスートラ』では、64手が紹介されている。
 体位については、世界各地に古くから伝えられている。古代ギリシャでのそれはアリストパネスの喜劇『女の平和』の中に女たちが性交断ちの誓いをする台詞「天井にスリッパをさしあげ(正常位?)」「チーズ削りの上の雌ライオン式に立ち(後背位?)」とあるのがその例となろう。さらに『蛙』には「キュレネーの十二手式」なるものが出てきており、これは名高い遊女の名である。また、古代インドの寺院(カジュラーホー寺院)には様々な体位で性交する像が並んでいる。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

<本ブログ主宰 川口青樹(カワグチ セイジュ)のお気に入り>
 第8章ソドミー
  3 死以上の罰を受けたソドミー
    サド侯爵と「禁じられた城塞」

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参考:体位の文化史
   体位の文化史
   インポテンツも体位も“文化”として考察――性器や性的不能と社会を繋ぐ「異端と逸脱の文化史」の系譜
   体位の文化史
   「異端と逸脱の文化史」叢書(架空)