<出張はM女を連れて>
 
 会社勤めの傍ら、SMクラブ(参考動画)を中心にプレイをしていた頃、年に1、2回、1回当たり10日間程度地方へ出張をしなければならない時があった。
 
 当時は平日は忙しくて、残業が多いため、SMプレイは週末か、長期休暇に限られ、突然の衝動にかられても、かろうじて自制的な欲望コントロールを行っていた。
 
 長期出張ともなると、出張先で休日を迎えざるをえないのだが、地方の都市圏にはめったにSMクラブがなく、やっとみつけて初めて利用した某市のSMクラブは散々だった。

 そんな時、東京で馴染みになっているSMクラブのM嬢のことを思い出し、
「こんな時彼女がいてくれたらなぁ」
と思ったものだ。

 時代が変わって、サラリーマン生活に別れを告げて、SM情報サイトMドリームの運営とフリーライターとなって、1年程度が経過した頃だったと思う。
 
 東京近県の某SMクラブのオーナーと話していると、何とSM嬢の地方同伴も行っているというのである。
 もちろん、料金はかなりかかるし、SM嬢も全員がOKと云う訳ではないそうだが、長期出張が多い管理職クラスの方には大変喜ばれているとのことだった。

 その話を元に描いた小説が、「出張はM女を連れて」(出張・旅行に出かける時にM女性を連れていけて、しかも後々問題が起こらないようなアリバイ対策をしてくれる裏サービス・・・、出張はM女を連れてSM調教小説集「出張はM女を連れて」に収録)である。

<マンションを借りるとM女性が家具として>
 
 さすがに以下のサービスは、実態は知らない。
 この話のヒントになったのが、好きな俳優のチャールトン・ヘストンが主演しているSF映画ソイレント・グリーンソイレント・グリーンの1シーンだった。
 殺人が行われた現場の豪華マンションにチャールトン・ヘストン扮する刑事が行くと、そこには殺された主以外に若い女性がいた。
 チャールトン・ヘストンがその女性自身に対して
「家具か」
と聞き、女性は
「はい」
と答えるのである。
 さらに個人用か、建物用かと聞き、彼女は建物用と答える。
 時代は近未来の設定なので、現代の感覚では図りえないが、つまり、
そこでは女性自身があたかも建物の付帯設備のような役割を演じているのだった。

 そこで、バブル崩壊と掛け合わせ
「不況でいずれも客足が遠のいた不動産屋とSMクラブの経営者がお互いの商売を繁盛させるために、マンションを借りるとM女性が家具としてついてくるという秘密のサービスを考えて客の獲得を図る・・・「完全なるM女の誕生」(SMアナル浣腸小説集「完全なるM女の誕生」SMアナル浣腸小説集「完全なるM女の誕生」に収録)
という小説を制作した。
(参考動画)


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   「縛られたり器具を着けられたりするのが好き❤優しく、きつくして下さい」...ドMですねwww